屋根の勾配によって使用できる屋根材が限られることがあります。
あまり勾配が少ない屋根には横葺き屋根は使用できません。
勾配の緩い屋根の場合、瓦棒屋根や竪ハゼ葺き、立平葺きなど棟から軒先まで1本の屋根材を使用します。

昔はよく使われていたトタン葺き、瓦棒屋根です。
細長く四角い部分にはタルキが入っています。

現在は細長い部分がさらに細く、タルキは入ってません。
ガルバリウム鋼板でできている屋根材で、長寿命ですので、腐りやすい木材は現在はほとんど使用しません。
見た目もスッキリしています。

もちろん棟の下地にも木材は使用しません。
樹脂製の下地を使っているところもありますが、後々割れていることが多く、ガルバリウム鋼板で棟下地を加工し、使用してます。
オリジナル商品です。

棟板金を取り付けて完成です。

スッキリとした屋根に代わりました。
