川口市の3階住宅のパミール屋根を現地調査してきました。

こんにちは。

屋根、外壁、雨どい工事専門店の丸正加藤板金です。

今回の工事は、塗装屋さんからのご紹介の工事です。

屋根の塗装がどうしても出来ないとの相談を受けて、現地を見に行ってきました。

パミール屋根の住宅

屋根の表面がボロボロで所々めくれあがっている屋根です。

2000年前後にニチハ社からパミールという化粧スレートの屋根が多く施工されてきました。

この頃はアスベストを使用しない屋根材を作り始めたころです。

アスベストは非常に丈夫な建材を作るものでしたが、健康被害が問題になり、アスベストを使わない材料を作り始めました。

私も当時、何件もパミールを使った屋根工事をしました。

2010年を過ぎたころからでしょうか。

屋根の表面がボロボロになったり、めくれあがってきたりする不具合が発生してきました。

当時は塗装屋さんも屋根を塗装すれば進行を止められると思い、塗装をされたケースもありました。

しかし、塗装をしても意味がないという状況になり、このパミール屋根は葺き替え、もしくは新しい屋根を重ね葺き(カバー工法)

でなければ、きれいな屋根にならないという結果になりました。

今回のお宅も、屋根の塗装が出来ないので、弊社にお話しが来ました。

パミール屋根

幸い、屋根の下地はしっかりしていましたので、新しい屋根を重ね葺き(カバー工法)する工事で決まりました。

パミール屋根 下屋根

下屋根もパミール屋根ですが、太陽に当たる時間が短いせいか、めくれやはがれはありませんでした。

紫外線の影響でしょうかね。

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