こんにちは。
屋根、外壁、雨どい工事専門店のカトバンです。
銅製の雨樋が壊れてしまい、雨が漏れてうるさいので修理したいとの相談を受けました。
今ではなかなか見ない銅製の雨樋。
正直私もあまり取り扱いが少ないです。

集水器から竪樋に向かう首の部分をアンコ―といいます。
このアンコ―の下部に穴が開いておりました。
この穴から雨水が流れている跡もくっきり残っております。
このような同じ現象の箇所が5箇所ほどありました。
この銅の雨樋のアンコ―ですが、集水器から竪樋につながるマスまでの間で角度を変えてに斜めになってマスに落としています。
これ、すごい技術です!
聞けば当時の板金屋さんが一人で手作りしたそうです。
既製品ではこんなちょうどいい曲がりのアンコ―などありませんから。
私にはアンコ―の途中で曲げてマスに落とす技術は無いので断ろうかと思いました既製品で対応できると思い、工事を提案させていただきました。
直角に曲がるアンコ―は既製品にあります。
あとは軒樋の穴の位置を変えて、直角のアンコ―でますまで落とす方法をお客様の伝えて了承を得ました。
