
施工前


施工後

工事基本情報
| 施工面積 | 95.8平米 |
| 費用 | 1,245,000円 |
| 工期 | 6日 |
| 保証 | 5年 |
| 使用材料 | 針葉樹12ミリ(野地板合板)・タジマPカラー(防水シート)・シルキーg2(断熱屋根材) |
お客様からのご要望とご提案内容
ご自宅の瓦屋根による地震災害時の建物損壊を防ぎたいとのご要望でした。
瓦屋根は耐久性、防音性、断熱性に優れている反面、重量があり地震災害時に建物倒壊や瓦落下のリスクがあります。
断熱性能を持つ軽量の金属屋根に葺き替えるご提案をしました。
施工途中のご紹介


屋根の瓦を棟から順々にはがします。瓦を何枚かに重ねて昇降機付きハシゴで下ろしていきます。
瓦桟と呼ばれる桟木を取って、屋根を掃除します。


屋根の下地となる野地板を張っていきます。針葉樹と呼ばれる合板で、厚さ12㎜のしっかりしたものを使います。強固な屋根になるとともに、地震にも強くなります。


野地板合板を張り終えたら、ルーフィングと呼ばれる防水シートを張っていきます。
今回は「瓦降ろし→野地板合板張り→ルーフィング張り」の工程を、屋根の半分ずつ行いました。一日で屋根全面に対してこの作業ができれば良いのですが、時間的に厳しいので、反面ずつ作業することで万が一の雨漏りを避ける狙いがあります。
はがした瓦をルーフィングの上に置いたため、ルーフィングが汚れてしまいました。しかし、性能には何ら問題ございません。


今回の金属屋根は福泉工業のシルキーg2というものです。屋根の表面はガルバリウム製で屋根材の裏にはウレタンフォームの断熱材がついている屋根材です。丈夫で長持ち、断熱性能も高いです。
見た目もきれいですね。この屋根材は2メートルほどの長さと他の屋根材より短く、小回りが利いて作業がしやすいです。
重たい瓦屋根が軽量の断熱金属屋根に変わりました。
