川口市 ひび割れたスレート屋根をエレガントな洋瓦風のスレート屋根に重ね葺き

川口風景

施工前

ひび割れたスレート屋根
川口風景

施工後

エレガントな洋瓦風のスレート屋根に重ね葺き

工事基本情報

施工面積106平米
費用1,203,000円
工期6日
保証5年
使用材料PカラーEX+(防水シート)・クラシックタイル(屋根材)

お客様からのご要望とご提案内容

化粧スレート(コロニアル)屋根のお客様から、スレートの破片が度々落ちてくるので見てほしいとのご要望でした。
屋根の状態を確認すると、ひびや割れがかなり多く塗装工事では直しきれず、雨漏りの危険が高い状態でした。
とても立派なお宅で大きい屋根でしたので、そんなお宅にピッタリの洋瓦風のスレート(高級屋根材で軽くて長持ちします)と、リーズナブルなガルバリウム鋼板製屋根(こちらも軽量で丈夫です)をご提案し、選んでいただきました。
洋瓦風のスレート屋根を重ね葺きすることになりました。

施工途中のご紹介

屋根上部の棟板金を取りはずす
換気用の穴が空いています。

まずは屋根上部の棟板金を取りはずします。換気用の穴が空いています。

軒先から棟に向かってルーフィング(防水シート)を張っていく
万が一屋根材から雨漏りした際に、このルーフィングで雨漏りを防止

軒先から棟に向かってルーフィング(防水シート)を張っていきます。改質アスファルトルーフィングとして、優れた基本性能とコストパフォーマンスを誇る下葺材です。万が一屋根材から雨漏りした際に、このルーフィングで雨漏りを防止します。屋根は2重の防水構造になっていることがほとんどです。

軒先から棟に向かって屋根材を葺いていく
雪止めを取り付け

ルーフィングを張り終わったら、軒先から棟に向かって屋根材を葺いていきます。ディートレーディング社のクラシックタイルという屋根材です。伝統的でエレガントなデザインに超軽量・高耐久性を併せ持つロングセラー商品です。弊社で過去に何度も施工しています。洋瓦風の形状をしてますが、素材は金属。メーカー保証が30年も付いています。
落雪防止の為雪止めを取り付けました。今回の屋根材は、表面がザラザラしていて雪止めがなくても落石の心配は少ないのですが、屋根の面積が多いお宅や、隣地に車があるお宅の場合などは雪止め金具があると安心です。

弊社オリジナルのガルバリウム鋼板製棟下地
同質の棟板金を取り付け

屋根材を葺き終わったら棟を取り付けです。弊社オリジナルのガルバリウム鋼板で作った棟下地を取り付けます。昔の棟下地は木製、最近は樹脂製のものを使うところが多いのですが、腐食や割れの心配があります。弊社の棟下地は割れず、腐食しないガルバリウム鋼板製です。さらに棟の下側には防水止水面戸というスポンジ状の物が取り付けてありますので、台風などの吹き込む雨も防いでくれます。
棟下地の上に棟板金を取り付けます。やはり同質仕上げの方がかっこよく仕上がります。

屋根の換気穴
屋根上部に換気棟を取り付け

屋根上部に換気棟を取り付けます。換気棟は屋根裏の熱気や湿気を排出する役目があります。家を長持ちさせるために換気は必須ですね。リッジベンツという換気棟部材を取り付け後、こちらもガルバリウム鋼板の換気棟用の下地を取り付けます。換気棟用棟板金を取り付けて完了です。

エレガントな洋瓦風のスレート屋根完成1
エレガントな洋瓦風のスレート屋根完成2

とにかく大きなお宅でした。(うらやましい豪邸!)これだけ大きなお宅にはエレガントなクラシックタイルがとても良く似合います。

上部へスクロール